今日の〜その5
案の定今日は宙で雲雀丘さんでしたねo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
半分外れてるのは忘れて(
そんなこんなで今日の公開〜
DuelPortal
ぶるくすより、麻夜の公開
みほよりスペック落ちていろんなところに動けるようになったカード
落としたいの落としたり、どこでもSP要求見せるだけで結構強そうですね
殴り終わったあとの滑り込みにも良さそうです
本人にオーダーステップついてる点も評価高いです
結構宙も盤面動き回りますよね。。。
公式
ぶらばんより、雲雀丘さんの公開
そしてゆずぱら新規描き下ろしシリーズ
こいつも手に入れるために躍起になってゆずぱらやってた覚えがあります()
新規絵毎回力入りすぎなんですよねほんま好き
能力は除去られたら1ドロー
なかなか言う機会はなさそうですけど3ハンドDMG4ですね
登場半分星コストですし混色にもいいし普通に3ハンDMG4欲しかったら採用圏に入るかもしれないですね
さて、一応一通り各色回ったわけですがいかがでしょうか
また明日の公開も楽しみに今日も頑張ります
ではではー
今日の佐奈ちゃんその4
いやぁ、ちょっとグダって来たところで汁鰤さんいい公開してきますねぇ
モチベ全回復しましたよ
ということで本日の公開は我が愛しの佐奈ちゃんです!!!
DuelPortal
ゆず限定のアンタップ能力
まだ花全然見えてないけどある程度前列キャラ出れば普通に通常構築でもいれられますね
スペックも3/2/1/2と2ハンドDMG3でありながら花らしくしっかりSPも付いてる
詰札としても、サポート補助みたいな使い方も出来るし札としても全然採用圏でしょう
1回限りとはいえ、出し直しも効きそうですし何より佐奈ちゃんってだけで僕はもう満足です
そして公式からは、布良梓ちゃん
ゆずパラ新規描き下ろしシリーズその2(その1
ここ2弾くらいリソース発生源が良く出ますね(ドロソとかコスト発生機とか
いい感じにインフレしてきてるように感じます
ゆず限築で味方キャラがダウンした時に1ドロー
これ任意解決なのが非常にいいと思います
最終盤面で引かされることはないので裏目ることもないでしょう
スペックも文句ないでしょう
今日の公開が両方EX1というところが少し不安ですけどね(
さて、明日は予想通りなら宙の公開でしょうか
適当に雲雀丘さんと矢来さんを予想で置いときますね(雑
それでは
今日のその3
ちょっとだけ飽きてきた今日のカード紹介のコーナーその3
今日は
DuelPortalから助平エルフ先生ことティア先生
公式からは実は今回イラストレイターさんに頼んで無いんじゃないのかとちょっと本気になりかけてたむりこぶじゃないカード
ようがす!
ハンデス系テキスト2種です
この流れで行くと明日は花か宙になるのかなってちょっと勘ぐり
それと新リセはあまりランデスは出さない方針なのかなーっておもったり
ハンデス自体は等価交換ならさる事ながら多少不利つく交換でも最終盤面での詰め手段なくすとか結構いやらしいことが出来るのはまぁどのカードゲームでも共通な感じでしょうか
自ターン限定とはいえ、等価ハンデスするようがすは現築スペックってところ
それにしてもまた突然パワー上がったなって感じですね
FGOと違って下積みが無い分構築は縛られますが
能力宣言も今回はまだ1コスト宣言ばかりですし今後のカードにも期待できそうですね
今日はちょっと疲れたのでこんなんで
ではでは〜
今日の〜その2
昨日に引き続き今日も公開の考察みたいなやつ
今日は公式の公開とDuelPortalで合わせたシナジー札なので一緒に
可愛らしい服ですね。お嬢さんの方が可愛いですよ。
サノバウィッチよりオナ地さんこと綾地寧々の公開
セット札になったコスト発生機
使用時にアイテムの方は除外されるので最大で4回、落ちた分は任意回復で戻せるからまぁそこそこは喋れるでしょう
新リセ的には、本体が軽くなって登場ターン制限と回数制限がついたマシュと言ったところですか
カコタマの描き下ろしイラストなんですけどこのコスプレシリーズ結構好きなんで気になる人は色々探してみてね(以降カードで出てくるだろうし貼りませんけど
スペック見た時にDMGが2あること、APが1あることが地味に嬉しい点ですかね
雪って何気に2/2/2/1とか2/0/2/2とか控えめなスペックのシステムキャラにDMG2くらい付けるの好きですよね(そんなことない?
ツチヤとかメドゥーサとか
探せばもうちょっとあったような気がします
すっごい地味ですけどツチヤで起こして往復喋って〜とかも言えるしプール的にはコントロールに近づいてきてるのかなーって感じがします
あまりずば抜けてスペックの高いAFキャラもいないしうまく相手を避けながら打点を入れるないし抑える形になるんですかねぇ
まぁ今後の方針はまだまだこれからなので適当なこと言いたい放題言っておきますけど()
レアリティもSRとおそらくトップレアの一角にはなると思いますよん
そういえばなんか新しい能力が出るだかなんだか言ってた気がするけどあれはいつ公開されるんですかね
そんなことを思いながら今日の公開カードでした〜
(*´∇`)ノ ではでは~
ついに始まったその1
ゆずソフトの公開が始まったゾーーーー
好きなタイトルのとき限定で始まる100番煎じくらいの今日の公開カードコーナー!!
気がついた時と気が向いたときに更新しますが本当に為になる話が聞きたかったら多分ひーろぐの方がいいぞ(
それでは早速
公式の公開
せんぱーーーい!ちゃろーーーー!!!
めぐる可愛いよ可愛い(*´∇`)ノ
能力的には前列にしか出られない2ハンDMG3か3ハンDMG3アグレッシブ
そして何よりEX2
後ろに出られないので賛否両論あるけどまぁ弱くはないと思うゾ
運用に関しては序盤なら2ハンDMG3アタッカー、終盤は3ハン3点って所でしょうか
2ハンキャラ増えると相対的にスイートピーチが強くなるのとDPで受けるデッキに強くなるのは◎
ただゲームスピードが早い今、同じ素点で殴れて、後ろからDMGを振れる花やDMGを下げたりアタック妨害が多い月に対しては乞うご期待って所でしょうか
次!
こっちはDuelPortalの公開
マサオミー
投票最下位でしたけど僕は結構好きでしたよ()
スペックは4/5/1/0とAP止めしつつ隙見てオダチェンで殴るぞーみたいな感じでしょうか
こういうのが後に立ってるだけでもオダチェン警戒しないといけないのはオダチェンの大きな魅力の一つですよね
能力の宣言はAP上昇
DP6のキャラ止められるかもしれない結構いい札だと思いますよ
気になるのは日の中型が相変わらず4コスト帯ってところですかね
めぐるも一緒で日1コストで能力喋れるのも悪くないかなって
スペック的に嫁ネロ見越した酒呑童子やジャンタ辺りを綺麗に止めれる数値だなってぱっと思いました
オダチェンの睨み効かせるのにも一役買ってくれるかもしれないですね
それでは今回はここまで
変な事言ってたり間違ったこと言ってたりもっといいこと思いついたら内緒でこそっと教えてくれさい
ではノシ
完全消化プログラム
はい。私です。
金色ラブリッチェの発売日を心待ちにする中、1つの無視できない問題が立ち塞がっていた。
それは「「積みゲー」」
そう、こともあろうか私は時間がないことを言い訳に未消化のゲームを量産、またしても新しいゲームに手を出そうとしているのだ。
この浮気性が。
そう言われてもしかたがない。
今まさにそのような状況に身を置いているのだ。
しかし、私はこの無意味な連鎖を断ち切るために1つの作戦を決行することにした。
それこそが「完全消化プログラム」である。
・現状の確認
今の状況をチェックしよう
積みゲー 3本
金色ラブリッチェ発売日 約1ヵ月後
つまり約1ヵ月で3本ゲームを終わらせれば私は心置きなく金色ラブリッチェを楽しめるということだ。
・完全消化プログラム全容
現状を鑑みるに週1ペースぐらいで1本終わらせればいいらしい。
意外といける気がしてきた。
まず手始めにやり途中のefを片付けようと思う。
1週間以内に感想記事があがるはずだ。
楽しみに待っていてほしい。
では。
【ゲスト投稿】WGP東京 Presented by れーちぇ
今回はゲスト投稿ということで、れーちぇ(@rache1225)さんからの投稿ですぞい
前置きもなくそれではここから
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みなさん初めまして、れーちぇ(れれれ)と申します。
去年の今ごろあたりからにゃぁぁさんと付き合い始め、ヴァイスシュヴァルツを教えてもらったりしていました。
この度はWGPネオスタンダードに初参加して来たのでそのレポートをさせていただくことになりました。
その前に僕が今大会出場するにあたり、自分なりに考えていたいくつかの点をお話ししましょう。
・環境考察
己の力のみで勝ち上がらなければならないネオスタンダードということで使用者の多いであろうデッキに対して有利が付くことは絶対条件です。
しかし昨今のヴァイスシュヴァルツはタイトル間格差が少なく、環境読みが通用しないと考えました。
ですがその中で強さ、使用率ともに一歩抜きん出たタイトルがありました。それがラブライブサンシャインです。
レベル2での安定した2面早出し、トップチェックからの美希バーンという暴力に対抗する手段がどうしても必要でした。
そこで自分が出した答えがそう、みんな大好き美夏です。面を守りつつパンチ数を減らせる神のカード、これこそ現在の環境への解答だと考えました。
・使用デッキについて
前述したとおり、今環境をとてもざっくりと「サンシャインVS美夏保有タイトル」と分析した僕は候補を以下に絞りました。
①サンシャイン
②リゼロ
③デレマス(TP)
順を追ってコメントしましょう。
①サンシャイン
強ければ自分で使えばいいじゃん!の精神。ただ、上手い人とミラーして勝てるのか。僕はそっとこのデッキをしまいました。これは後ににゃぁぁさんの元へ旅立つこととなります。
②リゼロ
システムキャラが豊富かつ強い、レベル1の面が硬い、後列が強い、使いやすく優秀な早出し、有無を言わさぬ強力な逆圧縮による詰めと強い要素の詰まったデッキです。ただ難点としてレベル3の素のパワーが低く、サンシャインに先上がりから13500、11500の理想ラインを作られるとどうしても突破が困難になってしまいます。そのための美夏なんだ、という話ですがそもそも面が返って来ないことには始まらないのでリゼロを握るというのは些か疑問でした。
③デレマス(TP)
去年復帰したときから使い続けていて慣れているデッキです。4種選抜こそ喰らいましたが中央で14500という高い数字が出るTP凛や5枚集中は健在です。打てば誰でも島風にできるTP加蓮連動による安定感も魅力ですね。
そういうわけで今回はTPを使うことにしました。
・そして調整へ
さて、TPを使う上でまず最初に考える必要があるのが選抜です。一般的には暁かPOSの二択、のような風潮がありますね。
僕自身はずっと前からPOS凛一択だと思いPOS凛選抜型を使っています。ゲーム中1回美夏を打つと考えると5コストあれば5パンできるPOS凛の手軽さは破格です。序盤の安定性に幾らか目を瞑っても余りあるリターンだと思っているのです。
選抜は決まりました。次は細かい調整です。2017年度からリゼロやバンドリ、シンフォギア切調などレベル1で8000↑のパワーを要求してくるデッキが急増しました。現在の混沌環境において対面するであろうことは明白であり、当然これらに対抗しなければなりません。
僕は島風改や邂逅を増量することにより2面を踏めるよう意識しました。仮に2面踏めればクロックドローまたは集中1ヒットまでの1ターンでのハンド増を帳消しにできますね。
また十時愛梨も1枚ですが採用しました。立ち集中にアタック時パワーパンプまで付いているので文句無しのカードです。
そして今回目の敵にしているラブライブサンシャインと練習…なのですが周りに持っている友人がおらず、本番前日ににゃぁぁさん他と遊ぶことになって初めてサンシャインと練習しました。勝ったり負けたりの五分でしたが感触としては悪くなく、中央14500を作ることで相手に13500&11500の理想面を作らせないなどの強みも見えました。世間ではもうみんな知ってたんでしょうけど…。
そんなこんなで迎えた本番です。
WGP東京大会ネオスタンダードBブロック
1回戦 このすば 後 ○
最初から相手がハンドを見て苦笑しているので事故っているんだなあ、と。
相手1-1からCX打って全スルーからレベル2へ。どうせエリス2面とかされてすぐにこっちもレベル2でしょ、と思って美夏サーチしようとしたらクロックにいたのでハンムラビ法典に則りPOS凛を集める作業。エリスがなかなか割れず強い山を作らせてしまったのが不安でしたがPOS凛2面の5パンを叩き込んで勝ち。
2回戦 キズナ 先 ×
これとキルラキルは踏んだら負け、と思っていました。
集中を切らせたら負けだと思い、奈緒を握りこんでプレイをしたせいで動きが縛られ全くいいところなく相手レベル2で敗北。
もう少しキズナ相手の練習をしていたらいい勝負できたのかなあ、と悔いの残る敗北でした。こういう除去タイトルにワンチャンス持てるのもPOS選抜のいい所だと思っていたのですが…。
3回戦 スタンバイSAO 後 ○
CXにスタンバイとマザーズロザリオを採用した珍しい型でした。
試合は一度絶剣のシナジーを打たれた以外CXを打たれず、こちらTP凛早出しも成功して終始打点有利。相手がストックとハンドを放出したのを見計らって連パンして勝ち。
4回戦 艦これ響 後 ○
回復メタにはPOS凛、古事記にもそう書いてあります。
ヴェールヌイが落ちていないことを確認して早々に響には飛んでもらい、POS凛を集めます。相手のパワーラインが低く道中キャラが割られずストックも確保できていたのでTP凛登場オーバーコスト回復などしつつ赤城対策に美夏を握って万全の構えを敷き、最終ターン満を持して連パン…と思ったら対応を掴めず、不安を抱きながら門貼ってアタック。幸いに通って勝ち。しっかり面を取れていたのが勝因ですね。
5回戦 サンシャイン 後 ×
やっと当たったトップメタ。正直勝てると思っていてマリガンでサンシャイン見えたときは心の中でほくそ笑んでいました。
ですがレベル0で恋する花丸が割れず、2ターン相手にそのまま面を渡してしまい、さらにお互いキャンセルが強く1週目で大量のストックを積ませた状態で1リフ。ただこちらも強い山が出来ていたので打点はとんとんくらい。二週目終盤で確定山を晒してしまったのですがそこは運よく相手1-5で止まったおかげで最悪のパターンは回避。ここで得た1ターンが大きく、盤面にはTP凛と前後加蓮、手札に美夏と磐石の状態を作り相手のレベル2を迎えることに成功…したのですがTP凛は特殊相殺でストックへ。しかし加蓮が返ってきたのがとても大きく、次のターンTP凛出し直しから対応打ってCX0噛み二枚サーチと山を大幅に圧縮して3キャン。
そんな感じで一進一退でレベル3へ。お互いの山が強すぎて美希バーン3点キャンセル、ダイレクトキャンセル、武蔵1点ショットとかPOS凛5パンして通ったのが1回とかでお互いレベル3を3ターンほどやった後、相手3-5で僕のPOS凛が4点スタートからドラを乗せてしまって負けてしまいました。
当日レポートは以上です。特に最終戦は悔しい負け方でした。残り時間も少なく焦っていたということもありますが、最終パンチ前のサーチでドラを数えておいてサイドアタックなどすれば対処できたかもしれないと思うと自分はまだまだなんだな、と思い知らされました。
ただ、得たものも非常に大きな大会だったと思います。相手に対しての最適解が理解でき実践できるようになったり、POS凛を採用していながらPOS凛を信用していなかったのが信頼できる相棒になったり。
他にもいろいろなデッキを回してみて理解を深めて行きたいところですね。俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!
以上で僕の駄文は終わりです。ここまで読んでくれた方々と場所を提供してくれたねこまどしぃさん、ありがとうございました。