20200521_雪単の話
こんにちは
にゃぁぁです。前回はWSの記事を書いたので今度はLyceeの記事を書こうと思います。
もうほぼワイのブログ…
AUGUSTでたらシャブにでもなんか書いてもらうか!(勝手に決めたし話もしてない)
今回は、MIX雪単のお話です
今シーズンフェスタもないですし結果もないので好き放題書きたいと思います
一応、出るならこれをアップデートしていこうかなと思ってた初期考案です(その後雪単を回してない…
ほな、始めて行きましょう
ちなみに小節の横棒いつも適当に引いてるんですけど邪魔だったりしませんかね…
近いうちに携帯で確認しておきます。。。
※追記:分割記事になりました
― 1.INDEX ――――――――――――――――――――――
1.もくじ(当項)
2.レシピ + デッキについて
3.採用カード
↑今回はここまで書きました
4.採用圏カード
5.対面
6.総括
― 2.レシピ ――――――――――――――――――――――
テキスト版(画像)
画像版
尺の都合で長かったりみにくかったりしたらごめんなさい
基本的に普通のアクセラレータ型のデッキです
今までのデッキとの相違点は、遊佐の採用と少しばかりイベント除去を割り増ししている点でしょうか
これについても次項でお話ししますネ
― 3.採用カード ――――――――――――――――――――
採用カードについて
カード単体ではなく、目指したい動き、回避したい行動に着眼点を置いてピックアップしていきます
〇除去について
いい加減除去メタがきつくなってきたので除去を二枚重ねうちが出来るように、した際に負う負担が極力少ないように構成されています。
ウルサラ、遊佐(宣言時に場から離れない除去)の採用
上記の宣言除去→対応除去メタ→対応除去
の流れを誘うことが重要になります。
例)ウルサラ宣言(対象キャラA)→対応荀彧宣言→対応迷宮の魔王宣言(対象キャラA)
これによる手札損失は、
雪:キャラ除去宣言(1ハンド分)+手打ちの除去(3ハンド分)
受:除去メタ宣言(2ハンド分)+除去されたキャラ(キャラの登場分)
となります。
また、上記の上から除去メタを宣言されたとしても少なくとも受け手側は、4ハンド以上の先行投資をしていることになり、雪側は手札の損失分が変化しません。
等価の手札交換を続けているのであれば、リソース面で雪側が不利になることはなりづらく、打点ペースの問題になります
雪単(除去カラー)なので除去による打点カットもありますが、自傷(リソース発生)も多い為一定量打点を入れることを意識する必要があります
そうなるとアクセラレータなりノイシュバンシュタイン城なりあると打点面を確保できていいのかなと思います
〇EX構成について
現在(上記の構築では)EX1が11枚の構成になっています
しかもその11枚がもれなくすべて4コストのカードです
これは、山の翁の時代から永遠に雪単プレーヤーをいじめ続けてきたEX地獄の再来になりかねない…
ということで枠の許す限りEX変換を投入しました
基本的に除去イベントが重なる限りは問題ないです(とはいえ限度がありますが)
問題はアクセラレータが重なるときですね
基本的にアクセラレータがどこにあるのかはなんとなく意識しながら手札管理をするようにしましょう
デッキの中にEX1を吐ける要素が、
①(そのカードを)プレイ
②カリンの登場
③あゆの能力宣言
④しろは、ロンドン城の登場
しかないので常に意識しておくことは必要になると思います
アクセラレータなんかは取れるときは相打ちでもして出しなおす方針もよくとるので覚えておくようにしましょう
〇アシストについて
最後にアシストと天使の話です
遊佐をプレイするにあたり、死んだ世界戦線(以降SSS)のアシストが必要になります
これを満たすのは
①遊佐本人
②SR天使
③P天使
の三パターンしか存在しません。
ハンドソニックについてはすべてのカードが雪属性なので考慮する必要はないでしょう
遊佐についてですが、このカードのみアシストが必要になります
基本マナがどちらでもいい場合は、アシストキャラを残すようにしましょう
以降SSSってしゃべることがなかったウケる
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一旦、今回の記事ではここまでにしましょう
別にnoteってわけじゃないですが記事分割です。
また書きたい時が来たら(近いうちに)残りを書きます。
新弾のカードとかも全然触れてなかったので各カードの評価とかもいいかもしれませんね
それではまた次回
さいなら
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P.S. まだうちくん
君の記事も楽しみにしています。
ねこっちより