【20190428】リセフェスタ東京
お久しぶりです。にゃぁぁです。
ゆず環境始まりました。折角の推しタイトル環境なのでガッツリ遊んでいきたいですね。
以下のカード、上限なしに募集中なのでもしお持ちでしたら是非お話をしましょう!
さて、今回は発売直後のリセフェスタ東京の大会レポとなります。
まず戦績から
使用はmix雪単です。
1回戦 VA雪単 ○
2回戦 mix月単 ○
3回戦 mix日単 ✕
4回戦 ゆず宙単 ○
5回戦 ゆず花単 ○
6回戦 ゆず日単 ✕
7回線 ゆず日単 ○
全7回戦戦績は5-2と入賞届かず…と言った結果でした。
以下、反省とレポとなります。
1、使用デッキについて
今回使用したのは、(いつも通りっちゃいつも通りですが)mix雪単です。
前環境ずっと使っていたベースに今回から追加されたエリナを4枚積んで枚数を調整した形のものになります。
雪単の選択は、元々発売前から構築を考えていたこと、各色や新たに出てくる限定構築に対して不利を背負わないことの2点に新たなリソース源を手に入れた宙絡みが何らかの形で環境に存在しているだろうという読みの元、雪単を選択しました。(玉藻、あやせ)
アイデンティティのためにゆず花単を握ろうかずっと考えてましたけど…
2、大会レポ
1回戦 VA雪単
あまりの事故り具合にP天使一体エンドしたら輪廻と疑ってくれたのかあまり展開はされず、3ターン目から打点作る盤面を形成しそのまま押し切りという形でした。
基本的にやっていることはこれまでと変わらずに打点作って詰め切るプランでした。
2回戦 mix月単
相手の朱音スタートに対して、4点回復覚悟の二枚重ねハンドソニック。
無事1枚目で通り4点回復分はあるものの打点先行展開。
その後は、4ハンドキャラは出てこなく、着実に除去通すゲームで逃げ切り。
エリナがAFで除去しながらなぐれる3点アタッカーなだけで随分打点積むのが楽になったように感じました。
3回戦 mix日単
ソルスタートに大してエリナを、ソルに刺すちょいキツめのスタート
盤面くんで打点抑えたり沢山リースフィアッカしたりずるずる後半戦
時間も無くなってきたのでしれっと決められて負け
4回戦 ゆず宙単
先手寧々天使スタート
後はあやせでてこない宙単除去ポコポコで勝ち。
オダステで1ターン止められたりとかしない分mix宙単よかやりやすいですね…(忍者やめて
5回戦 ゆず花単
先行天使寧々エンドに欠片2枚持っててゆず花単先パンチで3枚目が落ちる…
真顔プレイ始まって相手はアグレ走ってくるしこっちリソースないしで三蔵だけちゃんとしばくかつかつレース。
最後相手アグレで負けのところアグレ持ってなくてクローズ。
ホンマに1枚差とかやったし危なかった。
6回戦 ゆず日単
相手先行ダブル友利スタートは反則。
盤面組むの下手くそで打点とまらずに殴り負け。
あまりにも下手すぎて夜も眠れなさそうだったので再戦と考察しました。
付き合ってくれてありがとう。
7回戦 ゆず日単
こちらは6回戦の反省を活かして盤面組む形。
きっちり止めるところは止めて落とすところは落とす。
最小限の動きで相手の自由を奪っていく感じにじりじりゲームが出来ました。
総合点としてはそれほどでもない感じでしたが、前ゲームの反省を生かせたので個人的には納得しています。
と、こんな感じで5-2で入賞届かず…と言った戦績でした。
ゆず環境も始まったばかりですし折角もう1回東京でチャンスがあるので次回までにはもっと研究を重ねようと思います…
そろそろだいぶ飽きてきたのでこの辺で
ではでは〜
アイギス環境の目線
こんにちは
お久しぶりです。ねこっちことにゃぁぁです。
今期結構リセしてたんですが、文字書くモチベなかったんで大体終わってから今期の総評をぽろぽろと...
ちなみに近環境は結局雪単しか使わなかったので全部雪単目線です。
出た大会は、
発売直後のリセフェスタ東京、リセGP1st、リセフェスタ札幌で
それぞれ4-3、4-2、4-1でした。
まずアイギス発売直後から...
アイギスの追加でデッキが大きく変わる、環境に浮上してくるであろうミックス系のデッキは、月単、雪単、日単がわかりやすく強化をもらった印象です。
それに合わせて、今回は限定構築も大きく環境に影響を及ぼしたのかなと思います。
最初の環境で見事優勝を果たしたアイギス花単、なんだかんだ言って入賞者も純粋な使用者もそこそこいたかなといったアイギス日単が大きく環境を引っ張っていきました。
今回アイギス限定構築は、VAほど手札への還元や、FGOほどの自由な展開ができるデッキとは一転して、ひたすら”効率”のいいデッキが出現してきたように感じます。
盤面に出たターンから打点、縦止めに大きく還元するアイギス花単、きっちり打点を積みながらAFに置いたキャラを無駄にしないように後列へ変換していくアイギス日単、手札宣言を大きく生かし相手の無駄を拾い上げるアイギス月単等、目に見えて強力なカードたちが多かったように印象付けられました。
さて、これらのデッキを相手に環境を勝ち抜くということでま~今期もいつも通りMIX雪単を永遠に研究していました。
GP店舗予選とかではMIX花単とかも使っていたりしたんですが、アイギス花踏んだ時点で昇天するのとアイギス日単にも正直勝てる気がしなかったので花がらみは見送りました。
それでもアイギス花単は使ってもいいかなってくらいには考えていたのでまぁ機会があったらいいおもちゃとして遊びたいですね...
基本的に、大型大会の結果から環境考察、デッキへ反映していくタイプのプレイヤーなので(主観)各大会を終えて...という形式での環境遷移を追っていきたいと思います。
まず、発売直後のリセフェスタ東京
個人的には、”成果を得る”という点ではこの大会を一番重く見ていて、
一つ、名古屋GPへ向けて直前の大型大会ということ
一つ、純粋に新カードたちがお披露目され、それぞれの視点がわかるデッキタイプが概ね分かること
が、大きなポイントでした。
結果、その最初の大会を見事収めたのは、アイギス花単、続いて輪廻転生...と続きました。
アイギス花単は間違いなく新軍勢、輪廻転生は、前環境をベースに各使用者の環境への所感が細部に組み込まれて非常に見ごたえ考え甲斐のあるものでした。
また、全体的に見てやはりアイギス限定構築は使用者はぽつぽつおり、成績もよかったように感じました。
ミックスに関しても、輪廻を筆頭に日単、花単、月単もそこそこいい数いるので結構バランスのよさそうな環境になるのかなといった感じでした。
そして、ここから一週間二週間で名古屋GPへ向けて、雪単を使用する上で意識していくと、やはり筆頭に上がるのが輪廻転生、続いて月単となりました。
また、名古屋という土地柄も加味すると、名古屋GPに向けた感触としては、
1、月単
2、輪廻転生
3、ウィニー日単
といった感覚で調整をしてきました。
まず中型月単、アイギス花単への回答策として、長らくお役御免になっていた山の翁を改めて採用、
輪廻転生へは友利への抑制としての新規追加されたP天使、ゲームテンポを落とすシビラの採用、
ウィニー系デッキ(日単、花単、アイギス日単)への回答としては、盤面形成による堅実なゲームを目指すという方針によって、アイギスで新規に追加されたリアニメイト、メトゥスの採用、
特にメトゥスの採用により、あまりピン済みで機能しなかったカードたちの採用が大きな変化でした。
この時点でこの環境での雪単の立ち位置をあらかた組み込んだデッキが完成し、名古屋GP、リセフェスタ札幌は、このデッキタイプで調整していくことになります。
以下、少し採用カードの説明です。そのあとに、簡単な名古屋GP、リセフェスタ札幌への感想~みたいな感じでこの記事は、おしまいになる予定です(予定)
【メトゥス】
先ほど話題に上がったカード
テキストは、登場時にゴミ箱の雪属性キャラを搭乗できるというもの
盤面形成や詰め手段として使える手裏剣を配置したり、枠やカード自体の性能の関係で欲しかったけれど枠があまりとれなかった回復枠である稲富ひびき、純粋に詰めるためのあゆやその場しのぎのための土岐のぞみやらと釣り上げてくる対象は多いです。
また、SRしろはが存在する関係上、コスト発生からメトゥス登場⇒別の中型、大型キャラの登場とつなげられるのもかなりこのカードを評価しているポイントになります。
また、ミラーや輪廻であれば、破棄された寧々を再登場させながら相手の土岐のぞみをスペック止めするなんて器用なことができる点も評価点でしょう。
また、ウニ日単や花単のようなリソース量がものをいうゲームなどでは、メトゥス⇒御園⇒奇数コストキャラとつなげられるのも汎用性の高さを感じます。
個人のスペックも優秀で。2/3/1と後列に置くには役割が多く対応範囲が広いのも見逃せません。
とはいえ、盤面を展開するゲームが裏目になるゲームもあるので油断は禁物、引いたらラッキーくらいの2投くらいがあまり邪魔にもならず適当に扱える枚数かなという気がします。
【シビラ】
控えめに言ってこの弾で雪にくれたカードの中では一番強いです。
出したターンに受けてから殴りかけれるスペック、AP下げるにしてもDMG下げるにしても汎用性のある能力と非常に使いどころの多い。
また、リカバリーで回復がついてること、3コストであることといいところは多いのかなと思います。
具体的な話をすると、
輪廻:打点レース、デッキコンセプトからくる盤面形成上、一ターン止めてから殴り始めるということが非常に強く、また殴り始めてからもダメージを落とせるのがシンプルに強い、これどかすために除去使ってくれるならリソース差はほぼ開かないので普通に輪廻なしゲームができる。
花単:単体で3/5のスペックを持っており、基本的にSP3以上の支援が必要なこと、こいつに殴り掛かるときに常にアタック対応除去等を意識しないといけないこと、こいつのアタックを止めることで自分の打点も止まってしまうこと等強いるハードルが高く、デッキコンセプト上リカバリーが言いやすいので今まできつかった展開をかなり緩和できる。
ウィニー系日絡み:花単同様なうえ基本的にSP以外の突破手段が必要な場合が多く結構止まる、殴り始めてても簡単には止まらない
みたいな全体的にウィニー系と輪廻に対するかなり大きな抵抗札ができたかなといった感じです。
名古屋、札幌では3投でしたけど4で全然いいカードだと思います。
【ナナリー】
緊急時に盤面における条件付き除去。
対応で言えないし、寝てるキャラしか対象にとれないけど月がいる以上、雪のキャラスペックで手札登場系されると普通に落ちるので採用
具体的な仮想敵としては、トワ、フィアッカ、花単のサポートもしくはサポーター列、日絡みのバットリ、他3ハンドキャラ全体といった形になります。
発売当初あまり強くないと思っていて評価低めでしたがさすが盤面における除去が強いこと、置いたときにSP2あることへの評価、カーターを抜いたことへの補填も少し視野に入っています。
なんだかんだ言ってバトル中に喋れる除去というのはかなり貴重でその上純粋に腐りにくいというのが採用に至る経緯です。
一番意識しているのはもちろん月単ですが基本的にどんな色にでも打てるので結構使いごこちは悪くないかなと感じています。
ぱたぱたしてほしい...
【あゆ】
誰しもが認めるスーパーカード
仮想敵は、やはり月単と輪廻で、打点負けしないように走れるキャラでありかつあゆ除去宣言からペナルティで次の除去を持ってきておいて相手の対応に除去を重ねる
というのが基本的な使い方になります。
SRしろはや天使と自分で盤面からどいてくれるアタッカーも多いので基本詰めはあゆから一列はじいて5点ルートが一番簡単かなと思っています。
テキスト上連打もできればどいて滑り込みも可能なので汎用性は高いですね。
単色デッキでは意識することはないですが、色拘束がゆるゆるなのもこのカードの強さかなと思います。
やっぱたいやきは焼き立てが一番だよね。
【加藤段蔵】
結構採用聞かれたり触り心地を聞かれるこのカード
基本的に雪単ってキャラのスペックがそんなに高くないのでアタックが止まりやすい、
相手の攻撃が止まりにくい、なんて状況はたくさんできます。
そんな中で、やはり相手からすると止める必要がない、止めにくいアタッカーは結構貴重なのです。
実際このカードを積んでから序盤で殴りが足りなくて打点まくれずに負けという展開は結構減ったように感じます。
また、リセット系にも強く手札登場等のバットリ系にも耐性があるので”器用なアタッカー枠”といった感じです。
横移動というのもこのデッキのアタッカー基準として相性がよく、SR天使やSRしろは等自分で盤面から退去できるキャラと一緒に使って滑り込みを狙ったり、自身も盤面から退去できる能力を持っているので縦横でL字型に連パンを決められる可能性もあるカードです。
自身のスペック面で見ても非常に優秀で1/0/2とまずSPが2存在すること、手軽に自殺できるスペックであることが挙げられます。
さらにいえば、シビラとの相性も非常によく、AF段蔵DFシビラと配置し、登場ターンはDP7のラインを作り、次のターンから横縦でよけて殴り始められるところは非常に強いです。
純粋にカード相性がいいのですけれどね。
そんな感じで結構ストレスなく使えるカードだと思います。
ピックアップカードの説明は以上です。
ここからはさらっと名古屋GPと札幌フェスタの話
まずは名古屋GP
こちらは完全に読みが外れる形で
花花雪雪VA雪VA雪となかなか面白い当たり方をしました...
結果は4-2とあと一歩届かず...といった感じでした。
それでも雪単という選択は間違っていなかったこと、まだまだ先は長いなということを再認識できるいい機会でした。
そして、リセフェスタ札幌
こちらは一緒に遠征してきたメンツと優勝を取り合う形でミラーを落とし、決勝負けになります。
基本的な構築は同じなので、プレイが甘かったなと痛感しました。
非常に惜しかったですので、まぁこれもいい経験だと思って励んでいくしかないですね...悔しい…
ただこちらは前日の調整も込みで、今までになかった視点についても学べる機会もあり、それとは別に純粋に旅行としても楽しかったので概ね満足できる旅でした。
この札幌フェスタは自分の中で確実にレベルが上がったことを感じられたので得られるものは多かったように思います。
とまぁ大体僕の中でのアイギス環境はこんな感じでした。
供養...というわけでは全然ないですが、今期考えた結果の雪単の最終レシピを置いてこの記事は〆にします。
結構長くなっちゃってごめんよ...たまには頑張って下手な文章書いたからだれか誉めてね...
褒められて伸びたいので...
リセ楽しいって言え!!!!!
2/10,2/11 リセGP2019春 店舗予選大会
3連休の間に都内で開催されたGP店舗予選大会に参加してきた。
復帰こそしたものの、紙を触る機会は増えず、自分で何かしらのアクションを起こす必要があると感じた。
ひとまず、リハビリも兼ねてまずはこっそりと参加し始めることに。
2日間で計3回の大会に参加。
その2/3が抽選落ちという結果に終わってしまったが、偶々会場で会った友人とフリー対戦ができたのはいい経験になった。
2/10 アメドリ中野店 抽選落
2/11 ホビステ秋葉原 1回戦 宙単 後 〇
2回戦 雪単 後 ✖
ホビステ秋葉原 抽選落
2日間使用したリスト について
これほどまでに類似的なリストになるMixデッキもなかなか見ない。
Mix宙単は基本4枚搭載されているものは固定枠、残りの24枠を環境を見ながら調整することになる。
近頃は3ハンドDMG4のキャラも随分と増えてきた。そのためキャラの採択にも幅が生まれつつあり調整のし甲斐がある。
この環境も残り2週間ほどのため、タイミングがあればプレイしてみたかったカードを積極的に取り入れてみた。
《ランサー/アルトリア・ペンドラゴン》はデッキに入れこそしたものの、結局一度もプレイすることはなかった。引き込んだものの、ハンドをキープするうえで、どうしても優先順位が低くなり手放すパターンが多かった。《ランサー/アルトリア・ペンドラゴン》に限らずファッティは明確な仮想敵が定まらない限りは採用を控えようと思う。
環境トップシェアを有する花単に対してのサブプランとして《神の鞭》を試してみたいという気持ちは前々からあったため、採用。結果としては序盤から《常在戦場/常陸 茉子》+《神の鞭》が決まれば五分五分のゲームになることが分かった。
しかし、《お嬢/長光麻夜》+《神の鞭》は、AP3キャラ+《自分探しの少女/紬 ヴェンダース》+《聖グロリアーナ女学院?/西住 みほ》で超えられてしまうため敗着となる。《神の鞭》を採用するなら《大人な吸血鬼/矢来 美羽》の採用を検討する必要があることも含め、予想以上に収穫は大きい。
《真剣勝負》は《ご褒美》よりも有効打になる状況が多いと感じた。《ご褒美》と比べスペック操作のバットリをケアできるのが非常に優秀で、デッキと噛み合っていた。
このカードはシングルフェスタで回したFGO宙単で知ったカードで、採用は全く考えていなかったが、考えを改める必要がありそうだ。
・さいごに
大会こそ参加できなかったが、対戦で学びを得ることが多かった。
結果を出すにはある程度「回数を重ねる」ことが重要であることを再認識した。
大会の顔ぶれもある程度固定されており、自分が怠慢に負けてサボった大会に、この人達は参加しておりそれが大きな差になっていることを感じる。
とはいえ、貴重なOFFタイムをリセに全力投球するほど時間があるわけではない。
自分なりの調整方法を早々に確立する必要がありそうだ。
【20180106】 リセフェスタ東京
新年明けましておめでとー!!!
今年も一年よろしくお願いします
最近あまり書いてなかったのでリセフェスタレポです…
ちょうどいいタイミングでフェスタがあったので…
いつもどおり(?)使用は雪単❄️です
レシピはこちら
https://lycee-tcg.com/festa/player.pl?tno=61&festano=92
1回戦 SSS
じゃんけん✊負けて後攻
相手天使スタートからこちらは寧々天使スタート
天使にもハンソニ打たれず寧々にもハンソニ当たらなかったのでお互いリソース以外の要所だけ捌いてリソースゲーム展開
あいかわらず自分で山使ってかつ打点薄いので結構接戦になって最後少しずつ開いてたリソース差で音無の上から打点勝ち
普通に危ない普通のゲームでした
2回戦 月雪輪廻
さっき負けたとはいえファイナルで4回も勝った✊だぞ
ジャンケンポン✊
先手相手リカバリーなし(そらそう)篝の怪しい展開
アビーで止めて天使も配置
これでなんか出てきたら除去してればええやろ思ってたらオカケンの会長さん出てきたので月単だと思いました
気がついたら雪コスト落ちてるし輪廻打たれるけど流石にリソース差で勝ちました
ちょっとだけ手裏剣抜いたの後悔しました
3回戦 花単
なんか見たことある顔だぞ前宙単使ってたぞ!
なーんて思ってたら先手クド、スカサハエンド
夢だったのか誰かと勘違いしていたのか…
ちなみにじゃんけんは✊
前日に流石に少し積むかと思った華がうまい感じに仕事したので珍しく打点有利進行でリソースも勝ってる
わんちゃん相手のキル圏内に足突っ込みかけたけどこちらの引きも強くて逃げ切りでした
4回戦 雪単
多分一番騒いでたのこの卓
あまり話したことなかった(多分?)けど多分当日一番仲良くなった(ホンマか?
寧々除去られて寧々お代わりできてるなら流石にミラーで寧々無い方にリソースの重み
そのままずるずるいってまぁ雪単ミラーらしいゲーム
新年一発目から着いてるなぁ
ちなみにじゃんけんはそろそろ信じられなくなったので✌️でした
相手の先手はSRしろはエンドです
本当にマリガンしなくてよかったのか…?
5回戦 花単
一番踏みたく無いところ踏んじまったあぽーん
マリガンしてもハンド弱くて相手のクド名雪エンドに対して中央アルペンクド前ニトクリス反対AF寧々
相手さん真ん中にハロエリ桃来て変な顔とりあえず居座られるとゲームにならないので寧々経由でリースを美味しくいただきましてのぞみでハロエリ除去
その後も永遠に湧いてくるAFと御園華とかap2軍団無限に通過せず轟沈
でも意外と山札は離れていなかったのでもうちょっと頑張れそう
ちなみにじゃんけんは✊
6回戦 VA雪単
じゃんけん…勝ちました…
ゲームは2枚目の神奈備出てこなかったのと若干のプレミ拾って勝ちました
というわけで何故かオポ強で5-1でした
大枠の雪単からの変更点は以下3点
1.手裏剣全抜き
2.翁全抜き
3.華の採用
1.手裏剣全抜き
カーターという1ハンドSP2が増えたこと、回復が無いため途中で通過した時に出さずに切ることが多くてそれならば手裏剣である必要はないことを加味して今回は全て抜きました
実際出すところも出している余裕もあまりなかったです
でもやっぱり手から出てくる2点というのは強力で欲しい場面はままあったのでもしかしたら戻るかもしれません
後述すると思う(多分)けど華の採用によりEX1を絞る必要があったことも一つの理由です
2.翁全抜き
雪単使ってる人ならまぁ考えることは多いと思いますけどこのお爺さんあまり出すところがないです
出せば強いことは間違いないんですけど今見たい輪廻転成や花単にはあまりそうでもなくて他の色も大体耐性ついてきたりプレイングでカバーされる点も多いので雪という色だけ見て警戒してくれればいいけど別に必要ではないかなというのが僕の見解です
3.華の採用
これに関しては主に花絡みとFGO月、輪廻の友利見て前日にこっそり積みました
今花単が3/1/1スペックのキャラ多くて合わせやすいのと二列対応出来るので使い易い!
あと地味に2点で流れる
雪相手とかでも寧々焼きながら流れたりもできますし出番はそこそこあるかなーと言った印象です
その代わり自身登場含めてEX2を三枚欲求するのであまりEX1積みすぎると普通に起動できません…
のでちょいちょいEX1絞ってあります
デッキとしてはこんなところです
それでは今年もよろしくお願いします
良きリセライフを〜
【20181111】リセオープン東京
お久しぶりです。ねこっちことにゃぁぁです。
そろそろ記事書かないとなーと思いながらちょうど先日リセオープンチーム戦があったのでその時のお話をちょこちょこっと
先ずは結果から
1回戦 VA雪単 ×
2回戦 月単 ◯
3回戦 BC自由学園 ◯
4回戦 月単 ◯
5回戦 AB単 ◯
6回戦 花単 ×
個人4-2のチーム4-2で入賞に一歩届かず8位でした
勝ったゲームについてはまぁ全て漏れなくいつもの雪単て感じだったので特になく
負けたゲームについて
VA雪単
実は面と向かって対戦することが少なくイマイチゲームプランが見えてなかったマッチング
基本方針でドロソを除去してリソースゲームに持ち込むのがいいかなと出てきた神奈備を除去するスタンスでいったら初ターンから神奈備2連打されて素打ちのハンドソニック2発分
等価交換なんだけどお互い少ないハンドで向こう天使スタート、こちら寧々スタートをして殴り負け
除去の本数やリソース源になりうる札の種類数とか考えたら強力なドローソースは放置してことみや回復除去して打点押し込むゲームの方がプランとしては正解なのかなと思ったりなんだり
ひとまず帰ってVA雪組んだ
そして花単
基本的に通らなくなるゲームが多く、そういうゲームになる以上こちらとしても止めるしかないわけなんですが如何せん単体のスペックはとやかく塊になった時のスペックが本能に高い
基本的に、2ハンドアタッカーで構成されていてそのくせ皆が皆SPも高いおかげでキャラが並び始めると通らないし止まらない
AP止めもユースティアやダウンした時〜系のテキストでいなされて雪単側が受けに回るしかなくなってそのまま逃げ切りと言ったゲームが多いですね
花に勝つプランとして従来であったパターンは
1.相手のAFを落としきる
2.除去で後ろこじ開けて高打点アタッカーで押し切る
3.多少ハンド使いながらでも盤面固めて打点落とすゲームをして最後にあゆ手裏剣を使ったロングショットを決める
1については正直乙坂妹とちびモスのおかげでほぼ取れるプランじゃなくなってしまいました
桃だけでもキツかったのにこれだけキャラが軽いとゲームにならない…
2については今も昔も有力候補でしょう
基本的に穴を守れるデッキではないので手札が尽きる前に殴り切っちゃおうはまぁアリなのかもしれません
とはいえ前のめり突っ張りだけではボコボコにされるので要所要所起点は必要でしょう
3について
これはまぁほぼあゆが出たから取れるようになった手段でしょう
昔から後ろしばいて詰めというゲームはありましたが出たターンに殴って横しばいてくるアタッカーはなかなかに強いです
あとなんかめちゃくちゃ言ってるペナルティも相まってとんでもカードになってます
ホンマにこれでよかったんですか…?
とはいえやはりこのカードで1番恩恵を受けるのは輪廻…ですよねぇってテキストですね…
さてお話を戻して
基本的に後ろこじ開け路線ではラスショット狙えるハンドなんてなかなか残せないので基本的には2か3のプランになるんでしょうけど
まぁこの先は各位の調整次第、ということにしておきましょう(書くの飽きた
負けたお話はまた機会があれば…
ではでは
あどぅー
東京大惨敗@Rache
お久しぶりです。前回こちらのブログにお邪魔したのが去年のWSWGP東京地区のあとですから、おおよそ10ヶ月ぶりですね。
以前からにゃぁぁさんやチーム戦のときチームを組んだAKNさんからレポートを書け書けと言われていましたが、いいとこ4-3リセラーのレポートに需要があるのかとか死ぬほど面倒だったりとか、Vtuberの配信を見ていたりしたので残念ながら書くことができませんでした。
ですが、今回リセフェスタ東京で1-2した反省とガルパン最終章環境で使用者の激減した月単のお話ができれば、と思い重い筆を取りました。
・月単を選んだ経緯について
もともと持っているデッキが月単と花単しかなかったので二択でした。
この2つのデッキは特に各色に対して無理なマッチが少なく、先攻後攻やドロー、相手の錬度次第というような良く言えば丸い、悪く言えば器用貧乏な性質があると思っています(月が花に若干不利、花が宙に若干不利くらい)。
ここで環境を考察してみます。今環境の優勝デッキは東京岡山札幌の3フェスタが日単、大阪フェスタ優勝がカツラギエースさん(ファンの者なのでこれ見てたらツイッターでリツイートしてください)の花単でした。また、大阪フェスタでは花単(タッチガウェイン)の入賞者も多く、環境の最大勢力はこの2デッキかと思われました。
そこにこの2つに有利が付く宙単や、プロモで強化され、にゃぁぁさんが札幌フェスタでも入賞された実績を持つ大学選抜輪廻などが追随するかたちで使用者が増えるだろうと考察しました。関東で愛好者の多い雪単も日単に不利ながらメタから外すことができません。なかなか混沌としてきましたね。
というわけでリセフェスタ東京を勝ち抜くためにはある程度丸く勝てることが求められました。前述のとおり、月単花単は丸さという観点からでは優秀なデッキです。少なくとも僕はそう思っています。なかなか選択肢としては悪くないのではないでしょうか。
月単と花単という選択肢の最大の相違点は、どのデッキをもっとも重く見ているか、という点かと思います。僕の予想では今回のフェスタでの参加者の割合は
日単 30%
花単 20%
宙単 15%
雪単 15%
輪廻 10%
その他 10%
と、このくらいで考えていました。実際は日単と宙単で2割ずつで花単がもうちょっと少なかったですね…。
月単は日単に対して酒呑童子さえ引ければ有利が取れます。後攻取らされてもカーマやニケなどの優秀なリカバリーキャラがいるのが嬉しいですね。苦手な花単相手も何度か練習して勝ちパターンも把握できました。これに関しては後述しましょう。また、宙単に対してもマシュやアシュリー、ネロブライドお姫様などが強く、コンバットトリックに注意して戦えば射程の長さから5分ほどの勝負ができると思っています。かばぷは無理です。
花単の場合、日単相手に後攻をとらされるだけできつく、僕の力では先後差を捲くれず死んでいくパターンが多く選択するには不安が残っていました。また宙単に対してもかばぷが無理なので切りました。
というわけで今回のフェスタでは月単を握ることに決めました。
・マリガンの話
マリガン基準は酒呑童子一択です。前環境では酒呑、アシュリー、マシュ、から2種以上と割と甘めのマリガン基準だったのですが現在のリセの打点スピードだと酒呑なしではビートダウンデッキのゲームスピードについていけません。なので酒呑がいなければ即マリガン、できれば他にマシュがいると先攻としてはベストですね。
後攻の場合だと酒呑+カーマorニケが基準になります。フランもいるとなおよしです。後攻の注意点としては日、花相手にマシュを出さないことです。打点スピードで絶対に追いつけないですし、カーマが出た場合その能力と噛み合いませんしね。
先攻で相手のデッキがわからない場合、AF1体エンドが無難です。相手のリカバリーを誘発させることもありませんし、逆にこちらが2ターン目にリカバリーカーマとかできますからね。マシュが初手にいる場合はマシュから場に出してかまいません。先攻ドロソの優位を叩きつけてあげましょう。
・各デッキとの戦い方
①日単
日単相手との戦い方は相手キャラを極力落とさず、6面埋めさせること。相手キャラの移動さえ封じれば打点は1列通すだけで済みます。今の日単はアマテラスやイグニスなど、3ハンドキャラを止める手段を減らしていたり滑り込みキャラをDFに控えていたりしてこちらもどこかは通ることが多いです。月単としては5面まで埋めてカーマ2点を与えつつ一ヵ所縦止め、もう一ヵ所武部などでスペック止めできるとよいですね。
五十鈴華どうするの問題なのですが、序~中盤なら月のお姫様で気合で落とします。終盤だとスペックの弱さから攻めるに攻められずDFに送られてSPになっていることが多いのでその穴を突いていけるように残しておいてもいいかもしれません。
また、重要なのは相手のハンド枚数から最大何点食らうか把握しておくことです。残りデッキ枚数が少なくなったら相手のゴミ箱にヘルモーズ、安藤、秋山、紅因幡が何枚落ちているか数えましょう。滑り込み対策に必ず月のお姫様や万古は握り込みましょう。
②花単
対花単は酒呑、フラン、カーマを気合で立てること。往々にして花単は中央DFにみほを置いて両脇を止めてくるのですが、それをフランで寝かせることで相手に会長がいるなら7対7交換、いなければ7対6交換でゲームすることができます。できなければたぶん負けます。DFに武部などのDP3キャラやハンス+ネロブライドを置いてサポートを要求するというプランもあるのですが、柚子が出ていると結構痛いので臨機応変に戦いましょう。このマッチも終盤は相手AFキャラを落とさないようにするといいと思います。朝霧麻衣が出てくると負けますし真希那で詰まったりします。例外はハロエリ、お姫様でハンド損しても潰しましょう。
③宙単
5分5分くらいとか偉そうに言っておいて正直良くわかっていないマッチングなんですが、基本的にSPで常に相打ちまでできるようにすることが肝要かと思います。宙側の最近のデッキ構成だと酒呑、アシュリーなどのこちらメインアタッカーを止められるのは3ハンドキャラはSRみほ、長光くらい(フリントやしほはそれほど数積まれていないと思います)であとは槍トリア、まほなどの4ハンドキャラです。長光はアシュリーかネロブライトで対抗できますしSRみほは酒呑能力下だと通っても1点なのでフランで寝かせておくのがベストかなと。書いてて思ったんですがフラン+ネロブライトは連行ケアもできるし結構いいんじゃないでしょうか?4ハンドキャラには相手のハンド枚数と相談して勇気を持って殴ってください。
またマシュがいれば後手でも出していったほうがいいかと思います。宙側のドローソースは角谷という不安定なドロソを使っているのでその分で差をつけていきましょう。
総じて2ハンドDMG3や龍王が強いマッチングだと思うので意識するなら増やすべきかとおもいます。かばぷは無理です。
④雪単
相手の除去とフィアッカを引いた枚数との勝負になるかと思います。毎ターンそど子から除去はさすがにキツいのですが、シナジーする除去は多くて8枚程度。こちらのアタッカー枚数を上回ることはないので心を強く持ちましょう。翁が出た場合、翁で止められたキャラをロビンやフランで活かすことができるので実は翁はそれほど他の色と比べて恐くはなかったりします。フラン先出しするとフラン前に翁を置かれてどうすんねんこれ…ってなるので注意が必要です。最悪ネロブライドでも使ってこじ開けましょう。
2ハンドアタッカーは実はあまり強くなくて、千莉程度で止まってしまううえに土岐のぞみのパワーを上げてしまうので極力出さないほうがいいかもしれません。
⑤輪廻
酒呑童子が強いです。3ハンドDMG6の暴力を見せつけてあげましょう。意識する点としては相手の得になる輪廻転生を打たせないことです。輪廻転生するためには最低4ハンド必要ですからキャラ1体までは無条件でアド得ですね。U愛里寿が最終的に1ハンドキャラ、リースがハンドに戻ったら1ハンドキャラ、シンシア能力宣言に1ハンド使う…など考えて等価交換程度で輪廻させていけばそれほど苦しい状況は生まれないと思います。大量ハンド抱えながらリース連打されるとちょっと怪しくなるかもしれませんね。
・フェスタレポート
前日は大宮で大会に出てからにゃぁぁさんの家でお泊りするプランを選択しました。利根川が増水すると伊勢崎線は止まります。ちょっとした生活の知識ですね。
大会では最初日単と当たって後手から酒呑カーマの黄金ルートを決めて勝ち、決勝でとど兄貴の雪タッチ輪廻に輪廻後に邪竜して打点逆転して勝ち。今思えばこの時「実は明日結構いけるのでは…?」と勘違いしてしまったのが過ちだったのではないでしょうか。
その後にらじおくんの宙単とフリプして猿のような攻めたプレイをした挙句負けとかトップドロータケノコで勝ちとかやって「なるほどね(←わかってない)」と、対宙単への自信を胸ににゃぁぁ宅へ向かいました。かばぷは無理です。
秋葉原でにゃぁぁさんとKumoくんと合流しにゃぁぁ宅へ。Kumoくんと構築を話あったりして就寝…しようと思ったけどKumoくんがずっと話しかけてくる。うるせえ、寝とけ。
そんなこんなで当日。前々回の東京フェスタで月のお姫様を引けずに負けた試合が悔しかったので月ノ美兎ガチ恋口上(やっと見つけたお姫様ってやつ)を述べてHN月ノ美兎で大会に出ました。バーチャルライバーの月ノ美兎をよろしくお願いします(宣伝)。
使用デッキ 清楚月単
1回戦 雪月宙輪廻 えんぴつ先生 ○
先攻取って酒呑アシュリーフランがいたので即キープ。相手もキープだったかな。気持ち良くアシュリー酒呑しようと思ったのですがさすがにそこは抑えてアシュリーエンド。そしたら相手が返しで千莉から島田ママで大学選抜確定。まあこの時点で輪廻だとわかったので危機一髪でしたね…。
2ターン目に酒呑出してから6対5の打点交換を数ターン続ける。ディスカード嫌でアタッカー出したら返しに輪廻。輪廻の返しに酒呑が引けていれば完璧だったんですが引けておらず、アシュリーフランで返す。シンシアに殴られたあとU愛里寿とフラン対面にリース追加されて打点交換が怪しくなる。
仕方がないので3枚目の輪廻が落ちたときに酒呑追加。ハンド残りタケノコ1枚。えんぴつ先生のブログにも書かれてましたけどこの時相手のハンドが噛み合って輪廻されてたら負けだったかもしれませんね…。
そんな感じで2回目の輪廻決められたあと酒呑出して(引きすぎですね)リースに止められる。この時コストに切った土岐のぞみを戻して他のカード切られる。正体現しましたね…(清楚語録)。
まあこれでシンシアを1ターン誤魔化すために出そうと思ってた更科を出さずに済んだのでシンシア対面トリスタン出して1点与えてターン凌いでタケノコで勝ち。
2回戦 花単 ×
後攻で酒呑おらずマリガン。引いてきたのはマシュ、ニケ、フランと微妙。
相手先手SR姫と佐奈。こちら返しにニケリカバリーからフラン。その後宮国追加で8点喰らう。
返しに酒呑引いて出すけどハンド足りないので効果は2ターン後から。相手はフラン対面にハロエリでかなり雲行きが怪しくなる。
その後ハロエリを邪竜ネロブライドで落としたりでゲームができたけど、佐奈とミカが相打ちした跡地に朝霧麻衣が出てきて対応タケノコ3点言わざるおえず、最終的にキャラ沸かずに負け。
3回戦 雪単 ×
相手先攻寧々エンド。はい勝ち~~~(清楚月単は雪単に負けないため)と思ってマリガン後のハンド見てみたらめちゃくちゃ弱い。殴れるキャラがロビンとフランしかいないので仕方なく出してエンド。これ返しが翁フラン除去のロビン対面だったらほぼ負けなんで嫌なんですけど…。
相手はそど子から武部で慈悲がある(?)返しだったのでフラン除去られてアシュリー。
そんなこんなで渾身のお姫様ブラフでそど子止めたりとかAF叩きつけてたりとかしたけど、欠片4枚きっちり使われ除去も4~5発飛ばされて1点届かず負け。
3敗するまでやろうかな~と思っていたらMisakie(先にドロップしてた)がフリプに誘ってきたのでドロップ。
そこにシンデレラグレイこと漆さんがやってきたので「僕がLOSERです」と挨拶がてらにリセ。余談ですけど以前ツイッタ-で僕のテーマ曲は米津玄師のLOSERですって言ったとき乗ってきてくれたのがこの漆さんなんですが、2敗ドロップして端っこでフリプしてる奴が自分のことをLOSERっていうのなんかエモいと思いました。
そんなわけで今回は(今回もと言ったほうがいいですね)振るわずに終わってしまいましたが、前日に調整したkumoくんがあと一歩という成績を収めてくれたので良しとしたいところです。できれば僕ももう少し勝ちたかったですね…。特に対花単は友人と何度も練習していたので勝ちを拾いたいところでした。
もう少しでこの環境も終わってしまいますが、VAまでの間にGP予選も控えているのでこの記事がどこかの誰かの役に立てばいいな、と思っています。
それでは、長文となってしまいましたがここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
こんにちは札幌
お久しぶりです
この三連休に札幌旅行に言って久しぶりに話題が出来たので更新ますね…
札幌旅行〜1日目!
成田発新千歳着の飛行機で行きました!
なので成田空港駅集合
かと思いきやその手前で降りた方が良かったらしくUターンし空港に到着しました
到着そうそうお昼ご飯
餃子定食生中でもうテンションがおかしい
でも…最高でした
ルンルンな気分で飛行機に乗りあれよあれよと新千歳空港
飛行機が遅れたこともあってそのまま今回の旅メンツと落ち合ってそのままご飯へ
ちなみに今回一緒に動いたメンバーは、
1、札幌フェスタ連覇を狙うぷにき
2、ファイナルの権利を狙うフェイさん
3、なんかだいたいどこのフェスタにもいるベルさん
4、みんなのひーろぐ、ひーろ
5、この人もだいたいどこでもいつもいるクロネコさん
に僕を含めて6人で動きました
そして1日目の晩御飯はこちら
ラムしゃぶ!!!
めっちゃ盛られてるしお肉ちょー美味くて最高でした
ここまたきたい!
そしてご飯食べてひーろベルさんクロネコチームと別れて宿泊施設へ
たくさん食べてお風呂はいってとても満足のまま2日目へ
2日目
特にトラブルもなく本日の予定地、札幌フェスタ会場へ
流石に時期やタイミング、場所もあっていつもより参加者は少なかったです
スイス確定4回戦ってショップ大会か
あとメンツが濃い(半分くらい東京でよく見る顔
そんな中で和気あいあいと本戦へ
あまり書くことないのでサラッと大会レポ
リセフェスタ札幌
使用 雪月大学選抜輪廻
1回戦 雪月輪廻
相手は純粋に引きが、僕はなんか手札のEXが噛み合わなくてお互い微妙な顔しながらちょーゆっくり展開しつつ相手が先に輪廻デッキからぽろりして初戦からoh...みたいな
結局長い目で見たらこっちがやりたい放題やって輪廻も2回ぶっぱなして勝ち
2回戦 月単
初手輪廻ないだけで完璧だなー(フラグ
みたいなスタートで相手酒呑童子エンドに寧々ありす
相手は思惑通り展開しぶってくれて少しだけ嬉しい展開
でも余裕を持って出されたフラン君に欠片輪廻大方落とされて相手タケノコでクソ真顔でそのまま負け
流石にパワーカードしばくピン除去くら積みたいなと思いました…
3回戦 雪単
2回戦を踏まえて寧々捨てて輪廻マリガンしよー思ったら輪廻以外全部来た
輪廻ゲーにはならなかったのですけれど無限にフィアッカ喋ってたので純粋に打点レース勝ち
4回戦 大洗雪単
すいません…テキスト教えてください…
そどこエルヴィン展開に輪廻
その後も打点優勢でまぁスルッと勝ち
んで3-1入賞です
日花宙踏まなかったのとちょっと優しめのルートかつ4回戦だったので心が病まずに済みました…
と、リセフェスタのお話はこのあたりで晩御飯のお話をしましょう
🦀🦀🦀してきました!
食べ放題
ホタテも食べました!
海鮮美味しすぎて正直あまりお腹減っていなかったんですがなんかずっと食べてました…
美味すぎる…
食レポ小学生並みなんで美味いしか言ってないですけれども美味しかったです
ぁ、ちなみにトップで貼った時計塔にも言ったんですけれども現状はこんな感じでした()
草
そんなこんなで2日目が終わり三日目はトラブルもあったものの無事帰ってくることが出来ました(雑
飛行機で食べた駅弁もとても美味しかったです(美味しい…
ただの飯テロ記事になってしまいましたがこんな感じでした
もう疲れたのでこの辺で
ゆとりん優勝おめでとうー
ぷにきべるさん入賞おめでとー
クロネコさんとひーろも楽しかったですありがとね!!!
また行こう!
(・ω・)ノシ