20200521_雪単の話
こんにちは
にゃぁぁです。前回はWSの記事を書いたので今度はLyceeの記事を書こうと思います。
もうほぼワイのブログ…
AUGUSTでたらシャブにでもなんか書いてもらうか!(勝手に決めたし話もしてない)
今回は、MIX雪単のお話です
今シーズンフェスタもないですし結果もないので好き放題書きたいと思います
一応、出るならこれをアップデートしていこうかなと思ってた初期考案です(その後雪単を回してない…
ほな、始めて行きましょう
ちなみに小節の横棒いつも適当に引いてるんですけど邪魔だったりしませんかね…
近いうちに携帯で確認しておきます。。。
※追記:分割記事になりました
― 1.INDEX ――――――――――――――――――――――
1.もくじ(当項)
2.レシピ + デッキについて
3.採用カード
↑今回はここまで書きました
4.採用圏カード
5.対面
6.総括
― 2.レシピ ――――――――――――――――――――――
テキスト版(画像)
画像版
尺の都合で長かったりみにくかったりしたらごめんなさい
基本的に普通のアクセラレータ型のデッキです
今までのデッキとの相違点は、遊佐の採用と少しばかりイベント除去を割り増ししている点でしょうか
これについても次項でお話ししますネ
― 3.採用カード ――――――――――――――――――――
採用カードについて
カード単体ではなく、目指したい動き、回避したい行動に着眼点を置いてピックアップしていきます
〇除去について
いい加減除去メタがきつくなってきたので除去を二枚重ねうちが出来るように、した際に負う負担が極力少ないように構成されています。
ウルサラ、遊佐(宣言時に場から離れない除去)の採用
上記の宣言除去→対応除去メタ→対応除去
の流れを誘うことが重要になります。
例)ウルサラ宣言(対象キャラA)→対応荀彧宣言→対応迷宮の魔王宣言(対象キャラA)
これによる手札損失は、
雪:キャラ除去宣言(1ハンド分)+手打ちの除去(3ハンド分)
受:除去メタ宣言(2ハンド分)+除去されたキャラ(キャラの登場分)
となります。
また、上記の上から除去メタを宣言されたとしても少なくとも受け手側は、4ハンド以上の先行投資をしていることになり、雪側は手札の損失分が変化しません。
等価の手札交換を続けているのであれば、リソース面で雪側が不利になることはなりづらく、打点ペースの問題になります
雪単(除去カラー)なので除去による打点カットもありますが、自傷(リソース発生)も多い為一定量打点を入れることを意識する必要があります
そうなるとアクセラレータなりノイシュバンシュタイン城なりあると打点面を確保できていいのかなと思います
〇EX構成について
現在(上記の構築では)EX1が11枚の構成になっています
しかもその11枚がもれなくすべて4コストのカードです
これは、山の翁の時代から永遠に雪単プレーヤーをいじめ続けてきたEX地獄の再来になりかねない…
ということで枠の許す限りEX変換を投入しました
基本的に除去イベントが重なる限りは問題ないです(とはいえ限度がありますが)
問題はアクセラレータが重なるときですね
基本的にアクセラレータがどこにあるのかはなんとなく意識しながら手札管理をするようにしましょう
デッキの中にEX1を吐ける要素が、
①(そのカードを)プレイ
②カリンの登場
③あゆの能力宣言
④しろは、ロンドン城の登場
しかないので常に意識しておくことは必要になると思います
アクセラレータなんかは取れるときは相打ちでもして出しなおす方針もよくとるので覚えておくようにしましょう
〇アシストについて
最後にアシストと天使の話です
遊佐をプレイするにあたり、死んだ世界戦線(以降SSS)のアシストが必要になります
これを満たすのは
①遊佐本人
②SR天使
③P天使
の三パターンしか存在しません。
ハンドソニックについてはすべてのカードが雪属性なので考慮する必要はないでしょう
遊佐についてですが、このカードのみアシストが必要になります
基本マナがどちらでもいい場合は、アシストキャラを残すようにしましょう
以降SSSってしゃべることがなかったウケる
―――――――――――――――――――――――――――――
一旦、今回の記事ではここまでにしましょう
別にnoteってわけじゃないですが記事分割です。
また書きたい時が来たら(近いうちに)残りを書きます。
新弾のカードとかも全然触れてなかったので各カードの評価とかもいいかもしれませんね
それではまた次回
さいなら
―――――――――――――――――――――――――――――
P.S. まだうちくん
君の記事も楽しみにしています。
ねこっちより
20200417_WS 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢をみない
お久しぶりでう。
ねこっちです。
一年くらい更新してない気がします!
久しぶりにがっつり(?)遊んだブースターが出たので雑感まとめです。
基本的に、身内としかも同一プール内で遊んだだけなので特に環境は見てませんし別段タイカプ用とかでもないんでほんとに遊んで楽しかったよってことを言いたいだけです。
使ったデッキとレシピ、雑感を書きます。
--INDEX----------------------------------------------
1.全体的な雑感
2.扉電源(よく使ってるやつ)
3.8門(新しいやつ)
4.8宝(変なやつ)
5.扉電源(記憶)
↑大体見てほしいのはここです。
6.まとめ
--INDEX----------------------------------------------
--1.全体的な雑感------------------------------------
このプールへの追加に当たって、個人的に欲しかったのは、
”光景”互換のカードと”2レスト集中”系のカードだったんですが
見事に両方とも刷られることはなかったので結果として現状の延長構築が
ベターな感じになりました…
光景互換が欲しかったのは言わずもがな…
2レスト集中が欲しかったのは後列を固定したかったというのがあります。
スタンバイとは相性が良くないんですがそもそもスタンバイをやめたかったのと
後ろにい続けて強い後列を常駐させたく、集中は空いたところを殴りながら山の枚数を調整できるくらいの感覚で使いたかったからです。
まぁ結局どっちもないんで今まで通りスタンバイしてるし、よほどのことがない限りは初段の単レスト集中を継続して使ってるんですけど…
とはいえ、正直足回りは今のままでもおおむね十分だし集中に関しては、構築自体が変わる話にもなりそうなので書きながら正直あってもなくても…な気がしてきました。
新弾のカードについて
純粋にデッキの自由度が上がったと感じました。
某イベントのおかげでなんとなくネームが強いのもちょっといいです。
自分で盤面からいなくなるテキストも他4体系の早出しと相性が良く純粋に
連動も決めやすくなりました。
スタンバイ採用だと瞬間的に手札溢れたり普通にパワーが足りないことも
多いのでシンプルに上のテキストも下のテキストも使いやすいです。
使用感も◎
条件がちょいきついけど3レべとして普通にパワーがたけぇと思いました。
千鳥ヒールに11000手アンと継続力もあります。
条件達成してないとなんもないけど条件達成下でスタンバイめくって出して~位のパワーであまりにもちょうどいいなと…
何かしらこれを使うデッキ組みたいと思いました。(項番5扉電源デッキ)
まぁあとは特段感想がないのでデッキのほう行きます。
--1.全体的な雑感------------------------------------
--2.扉電源(よく使ってるやつ)----------------------
レシピ
採用とか枚数比とかはまぁまぁに
大体こんな感じじゃない?(知らんけど)
最近僕の周りが猿みたいにボコすか殴ってくるからちょいレシピのゆがみとかあるかもしれんけど普通に自己りにくいので回しやすいです。
移動じゃなくてかえでなのは、マリガンを強く打ちたいのと純粋に移動メタとか山のペース上げたりとか0の枚数絞ってるので継続的に殴ち続ける状況を生み出せるキャラのほうが良かった等々の理由
赤いのが3枚入ってるのも同様(後普通に赤発生)
黄色いのが入ってないのはまぁ純粋に枠の問題でイベントまで詰むスペースがなかったのと緑揺れるのが渋いな~と思ったから
ただでさえ緑少なくて発生しないことあるのにね
あと3からヒールはちと微妙だなと感じたこと(チップテキスト三つは普通にイカレなのでバウンス需要が高まったら黄色にするかも)
普通に面返すカウンターを抜きたくなかったのが一番大きな理由かも
新弾かえでは小細工がお上手、コンソール相殺はちょい役と盤面参照にちょっと強い5枚目のアタッカー
まぁ丸く組んでるってのもあるし普通に強いカードたくさん使ってるだけみたいなのもあって下記のデッキたちよりも一番安定はします。使いやすい。
--2.扉電源(よく使ってるやつ)----------------------
--3.8門(新しいやつ)---------------------------------
レシピ
8門
純粋にテキストだけを見たときに1対応、3対応が両方とも強いです。
また、1対応について、青色の対応なため、自然と4ルックイベントと両立できているのが使いやすです。
シナジー条件下で1/0咲太も6000まで伸びるので面もそこそことれ、取りたい面に対してもシナジー+RR古賀でそこそこパワーが確保できるのがポイントです。
ただ、面を取ること自体に重きを置くデッキではないのであまり返しの皇都を考えている構築ではありません。
出来るだけ早めにゲームを流して必要最低限のストックを確保、3/0から7点を叩き込むようなゲームプランを想定しています。
デッキのカラーリングに関しては、ご覧の通り青緑を選択しました。
3/0から3-3-3で殴ることを理想とし、最後の一点を確実に置くために1点バーンよりクロックシュートを選択、また門連動を探すための3ルックです。
早出しの翔子については、ストックに噛んだ門を吐くこと、ゆるくなった山を崩すことを役割とし、基本的に何もなければ出さないことを想定しています。(ストックの確保が優先)
とはいえ、パワーラインの確保や早出し条件等使いやすい札であることは確かなためよほどなことがなければ握っていていいと思います。
後列の古賀に関しては、一ターン延命するときに使う用の軽いコストの回復枠です。
まぁパワー上がりますが大体そんな用途です。
たまに門でストレスマッハですが結構普通に勝てるし楽しい。
--3.8門(新しいやつ)---------------------------------
--4.8宝(変なやつ)------------------------------------
レシピ
THE たたき台
イマイチうまく回らないので改良の余地が大いにあり
簡単なコンセプトと動き、問題点について
コンセプトは、無限に宝を張りつつ絆セットで手札をアタッカーに還元して殴り続けること
連動を後列にすることで継続して連動させることと行きバフで面を取り続けつつ手札を確保することを目標とする。
2kパンプが横に触れるのでいつはる互換が飛びやすく、純粋にリソースとなりうるため1投
0がとっ散らかってるのでなんかいい感じに枚数調整したいところです。
問題点は、手札の質が高くならないこと。
基本的に1レべに上がったところで後列、絆で手札の不要牌をすべて絆で還元してしまうのでその後、キーカードを集める手段が連動の4ルック、翔子の早出しと上からめくるものしかなく、レベル3に上がった時に3レべ持ってないなんてこともしばしば…
調整枠として自由に手札を還元できる内容のカードの採用を検討したい。
課題が多いので今後も要調整って感じです。
--4.8宝(変なやつ)------------------------------------
--5.扉電源(記憶)-------------------------------------
レシピ
おもちゃの中では一番のお気に入りです。
LV3が15枚、イベントが8枚と大分イカれた構成ですが手札を切る手段となんとなくこんなもんかというネタデッキとしての気持ちの軽さが本当にちょうどいいです。
目指すところはやはり記憶圧縮でしょうか。
道中記憶とリソースの貯蓄に永遠とコストを吐き続けるので、3/1イベントとの相性(というか都合)が非常にいいのとストックヒール、トップチェックヒールとの相性もそこそこ良いです。
プラス上記で述べた、電源で11kヒールを置けるというのも結構しっくりきます。
どこかの記事で見たような記憶もありますが、3レべ相当のスペックに手アンがついているのは普通に使い勝手がいいです。
終盤はチャンプゲームになりやすいのでこういう場持ちのいい殴りかかれるキャラ結構かみ合いいいんですよね。
かえでの2/2ですが意外と使いやすくて、普通の扉電源も緑抜けることがあるのならこちら採用でもいいかなと思うくらいにはまぁまぁ使いやすいです。
ただ慢心してると普通に3ルック失敗するので悲しいことになってしまいますね…
ここまで4個くらい青豚のデッキについて書いてきましたけど一番おすすめです。
面白い
後普通に先制1点バーンがソウル4で殴るって行動がハチャメチャに強くて好きです。
まぁ環境見たらデッキにバウンス一枚詰むとかヒールの本数調整するとか0の足回りを上げるためのカードを積むとかいろいろあると思います。
またしっくりくる感じのできたら上げたいなと思っています。
--5.扉電源(記憶)-------------------------------------
--6.まとめ-------------------------------------------
ということでまとめです。
いや特にまとめることもないんですけど、
タイトルのタイムスタンプを見る感じ記事を書くのに一週間くらいかかってる
イメージですけど実際は飽きたりなんだりしてずるずるしただけです。
久しぶりにちゃんとブースター勝って遊んだのでWSのモチベめっちゃ上がりました。
よかったらまた遊んでください。
ついでにしばらくWS離れてて人脈が大分薄くなってきてるのであまり面識ない人でも気軽に誘ってくれると超喜びます。
純粋に機会に疎い。
LYCEEもネクストン発売で大会ないけど紙モチベ自体は上がりつつあるので何卒よろしくな!!!
それではまたどこかで。
ばいび~
--6.まとめ-------------------------------------------
20191020 リセシングルオープン東京
おひさしぶりです。ねこっちだよ~
か~なり久しぶりのブログ更新です。
今回は、大会レポと反省を書いていきます。
まずは結果から、
チーム U27日本代表
メンバー
大将 ひーろ(8月宙)
副将 にゃぁぁ(ヤマト)
先鋒 k-masan(とある雪)
まずは、組んでくれたひーろくまーありがとう!
デッキ選択に関しては、前日...というか直前までほぼ何も決まってなかったので
順当にAQP、TOA、3rdといった組み合わせです。
んで今回自分は、AQP枠に収まり以下結果とレポです。
☆1回戦 八月日雪 個人〇 チーム〇
先手ルルティエハクからルルティエ変換
しかし返還後の1ドローがPネコネで手札の質が高かったので二回目のルルティエ起動を見逃してターン終了
対し相手がSR小太刀エンドで事故った八月日か~みたいな状態
返しPネコネ経由でノスリ登場でDFを埋めつつ先制6点
ちらりと雪のカードがポロリ...
右のくまーからかわいそうなものを見る目
左のひーろからは「あ、こいつ死んだわ」みたいな目
そのままターンを流すと案の定次のターンリセットコマンド
そのまま2ハンド3点追加でターン終了
リセットコマンドで、ルルティエのペナルティ、ノスリの1ドローでハンド等価リセットなので順当にオーダーステップを合わせていき先制6点も相まってそのまま勝ち
チーム3-0で幸先よくスタート
☆二回戦 ゆず日 個人× チーム×
反省とヤマトに対するプランをちょっと見つめなおそう...となった回
先行ルルティエハクウルサラエンドに対して相手は庵リカバリー1点、三条ペナルティ1ドロー、アリス追加でエンド
その後ウルサラが庵に飛んでそのまま同じような点数で打点進行
結局最後海老で詰められて負けたわけなんですがここでヤマトの反省点
今環境のチーム戦、
1stデッキにはAQP、
2ndデッキにはTOA、
3rdデッキにはAUG、YUZ
が挙げられる。
これをデッキ単位まで細分化すると
AQP ヤマト ダントラ
TOA 日 雪
他 8宙 ゆず日、ゆず花
リーダーのあるなしで、AQPかそれ以外でゲーム前にわかる
そうなると対面にくるのは、使用頻度から言ってもそこそこの確率で日単からみのデッキが来る
そうすると、リーダー無しで先行を取った時にウルサラまで置くプランはそこまで強くないと感じました。
とはいえこの段階からプランを変えるとゲーム全体に影響出そうなのでとりあえず当日はそのままゲームをするのですが...
基本的にウルサラが穴になるマッチングは出さずに素直にゲームしたほうがよさそう(未検証)
ウコン、Pネコネでごまかしてるほうが手札の消費も少なくて受けやすいのでゲーム進行しやすそう...
ちなみに、0-3でチーム×
3回戦 ヤマト 個人〇 チーム〇
先手相手がルルティエハクでターンを返す。
強すぎておわ。
チームも勝ち。
4回戦 ヤマト 個人〇 チーム〇
驚きのヤマトヤマトのランダムチーム。
だが対面が当日初めてヤマトを使ったらしく(?)打点の入れ方があまりピンと来てなくて勝ち。
となりもヤマト倒してチーム勝ち。
5回戦 8宙 個人× チーム×
お互いいい感じのスタートで中盤に差し掛かるところで王家成立。
その後マロロとかでごまかしつつ終盤へ。
結局中盤に置かれたガウがにらみを利かせている状況で思うように動けず、王家のおかげで突破もできず詰め。
サポートが絡まずにしぺっくボンボン上がるデッキ強い...
チームも全敗で完敗。
6回戦 とある雪 個人〇 チーム〇
相手アタッカー不足で打点有利進行。
ウルサラ追加で盤面を落としつつそのままゲームエンド。
継続的にカードを引けるルルティエと除去のテンポに相手が追い付けず。
といった感じで個人4-2チーム4-2でした。
またもやひーろと勝ったところと負けたところが同じで悲しい結果に...
また個人でも負けたところが3rdデッキ2本でチームには悪いことしました...
でもやっぱりチーム戦は楽しいのでもっと開催増やしていいと思います。
MIXレギュでのチーム戦も面白そうなのでお待ちしております...
遊びに来てくれたくまー、遊んでくれたひーろに感謝を
ではでは~
P.S.
まどっちもたまには更新しろよ~
頼むぞ~
サガプラ環境勉強日記でもいいからな~
WGP金沢とかリセフェスタとかGPファイナルとか
お久しぶりですねこっちです。
しばらくどころか半年も更新なかったので忘れられないように更新を…
とはいえ途中で飽きて下書きの中に放置される顛末なんて目に見えてるのでささっと直感三大会くらいの活動報告をして、語りたくなったらなんか個別で語るくらいにします。
◯WGP金沢
金沢旅行に行ってきました。
相変わらずうまい海の幸を食べ、飲み歩き、紙をする、ダメな大人になりました。
はてさて、WGP金沢は、富士見ファンタジア文庫を使用して、
1.艦これ ◯ t◯
2.ラブライブサンシャイン ✖️t✖️
3.このすば ✖️t✖️
で個人チーム共に1-2のしょーもな大会でした。
使ったのは富士見の8電源なんですが耐久しかしないデッキは肌にあいませんね…
とはいえ電源という強力なCXを利用する為の42枚を考えるのは、構築上とても楽しかったです。
強力な詰めやコンボを主軸に置いたデッキと違って前提を意識しながらデッキを組むと言った新しさはなかなか捨てがたいものがありました。
今回は、あまり考える時間もなかったので世に出回ってるのを適当にチューンする形で持っていきましたが時間があれば自分でも1枚ずつ考えてみようと思います。
システムは比較的好きなのでレベル2までの動きには満足してます。
あとはデッキの落ち着けたいところと全体的な枚数調整ですね。
来期は…公式戦で握ることはあるかな…
◯リセフェスタ東京
リセGPファイナル前の最後のフェスタです。
ある意味今年の締めのフェスタになります。
使用は、アクアプラス限定構築ヤマト
1.日単 ◯
2.日単 ◯
3.SP雪日 ✖️
4.花日 ◯
5.ヤマト ◯
6.ダントラ ◯
と5-1で無事入賞といった形でした。
アクアプラスが発売して約半年、アシストによるデッキの安定性、各限築、SRの飛躍的なカードパワーの上昇によって環境に残り続けたヤマトですが、結局今年いっぱい遊べましたね。
基本的に自分はミックス寄りのプレイヤーだと思ってたんですけど強い限築も後学のために触っとこ〜〜と思ってたら後ろ半年は、
9月のGP2ndでは、ダントラを利用して入賞
今回の12月のフェスタでは、ヤマトを利用して入賞
と普通にカードパワーで殴ってた気がします…
今年最後の大一番。
わからない人へ向けて話すとリセの全国大会みたいなもんです。
使用は、mix雪花で
1.雪単 ◯
2.ヤマト ◯
3.ヤマト ✖️
4.ヤマト ◯
5.日単 ✖️
で3-2と最終戦負けて入賞を逃す形となりました。
せっかく使ったデッキの写メを、撮ったので適当に貼っておきます。参考になるかどうかは置いといて…
半数弱程度の人がヤマトを使ってくるだろうこと、あとなんか前の日に入賞しちゃってヤマト回すのちょっと満足できたこと、朝雪単のパーツ家に忘れたことでなんとなくmix雪花を使いました…
一応、約半数いるであろうヤマトに対しては有利な要素を詰め込み、逆に日単、とある日単などタダでさえ勝てない相手へのガードをさらに下げてヤマト絶対◯すマンになりました。
ヤマトに一回負けました!!!
そんなこんなで今年一年のTCGイベントも大体終わり、後は一年を振り返るくらいになりました。
やっぱり紙のイベントで地方大会にいくと普段会えない会わない人たちにたくさん会えてたくさん話せるのは本当にいいことだと思います。
金沢地区では特にそれを強く感じました。
しばらくヴァイスそっちのけだったので、
お〜〜見ない人いんじゃ〜〜ん
とか
リセやってんじゃないのかよ〜〜
とか話しかけてきてくれた人が結構いたので普通に嬉しかったです。
またヴァイスも地区覗いてみたいと思います。
リセも今年は、チーム戦含め入賞5回、リセGPファイナルへも行けて概ね満足のいく一年だったと思います。
ファイナルの権利も取れたらラッキーくらいの気持ちだったはずなのに無いと無いで不安というかリセやらないと〜〜って気持ちになりますね…
来年もメインTCGとして、いろんなところに地区大会だと大義名分を作って遊びにいきたいと思います。
あとやっぱり仲間が増えるのは嬉しいので仲間作りも今年同様やっていきたいですね。
もしリセに興味がお有りなら、是非教えさせていただきますゆえ、お気軽にお声がけくださいな。
さて、長くなりましたがそろそろ終わりにします。
少々早いですが、今年会えた皆様、遊んでくださった皆様、そうでなくてもTwitterで絡んでくれたり、ちょこっと見てくれている皆様方、今年もありがとうございました。
また来年、各地でお会いいたしましょう。
ただの近況報告
社会人になって平日はぱったりと紙を触らなくなった。
その影響か週末は何とか時間を作っては、近場のショップ大会に足を運ぶようになり、週末のスケジュールはショップ大会を中心に計画するのが日課となっていた。
始めは全く知らない場所、人で戸惑ったが、慣れてからは全く苦に感じることはなくなった。むしろ自分のペースで参加の可否を決められる分気分屋の自分には合っており、
今では完全に近所の喫茶店に行くのと変わらない感覚になっていた。
また、これまで限られたコミュニティと調整することが多かったが様々なプレイヤーと対戦するのは引き出しを増やすいい機会になっている。日帰り旅行をするぐらいの軽い気持ちで気軽に足を運んでいきたい。
ゆずソフト2.0が発売されてからもうじき1ヵ月が経過しようとしている。最近は、以下のデッキとマッチングが多いと感じる。
■AUG宙単
■MIX宙単
■YUZ日単
■輪廻転生
どのアーキタイプも個性が強く、どのデッキが対面にくるのかいつも楽しみである。
直近では、6月16日に開催されるリセフェスタ東京に向けてデッキを調整している。今は、気になったカードを片っ端から試すとともに地力を高めることを意識してプレイすることを心掛けている。
現状、AUG宙単には1度も勝利したことがない。目先の勝った負けたよりも対策の糸口を掴めればと思っているがさっぱり手応えがない。ただ丸い構築にするのではなく少し対面を意識した構築に寄せても良いかもしれない。
2019/4/28 リセフェスタ東京
4/28に開催されたリセフェスタ東京に参加。
フェスタの3日前に新弾が発売され、ゆずソフト2.0環境で行われる最初のフェスタとなった。
使用したのはMix宙単。新勢力である《偽りの学生会長/三司あやせ》を筆頭に3コスト帯のキャラで構成されている新しいアーキタイプだ。
【リセフェスタ東京対戦結果】
1回戦 ギス日 ✖
2回戦 ゆず月 ✖
3回戦 Mix雪 〇
4回戦 ガルパン宙 〇
5回戦 オーガスト宙 ✖
6回戦 Mix宙 ✖
7回戦 Mix雪 〇
結果は3-4。惨敗である。
リセ復帰後、3度目のフェスタ参加となるが、最初の目標として定めている「フェスタを勝ち越しで終えること」が未だに達成できていない。
理由は挙げだすとキリがないが、大きな理由として調整方法に問題があると考えている。
ここ最近のフェスタ直前は調整会というよりフリー対戦会に参加しているという表現が正しいと感じている。
集まれるメンバーで集まり、対戦を繰り返す、デッキを弄る。この2つの作業を繰り返す。時間や回数に制約を決めておらず、個々が回したいデッキを黙々と回すため、ただ対面のデッキに勝つためだけに構築を弄ることがメインとなってしまい環境全体を意識した構築になることはない。
また、そういった背景から全てのデッキタイプと対戦することは難しく、限定構築のような特徴的なデッキに対しては、フェスタ当日に初見で対応することも少なくない。
従来のやり方が間違っているとは言わないが自分には適していないと感じており、もっと初歩的なリストの確認や環境考察といった下地を固め目的意識を明確にして調整を行うことが必要だと思っている。
調整方法を含め取り組み方について課題克服に努めていきたい。
【20190428】リセフェスタ東京
お久しぶりです。にゃぁぁです。
ゆず環境始まりました。折角の推しタイトル環境なのでガッツリ遊んでいきたいですね。
以下のカード、上限なしに募集中なのでもしお持ちでしたら是非お話をしましょう!
さて、今回は発売直後のリセフェスタ東京の大会レポとなります。
まず戦績から
使用はmix雪単です。
1回戦 VA雪単 ○
2回戦 mix月単 ○
3回戦 mix日単 ✕
4回戦 ゆず宙単 ○
5回戦 ゆず花単 ○
6回戦 ゆず日単 ✕
7回線 ゆず日単 ○
全7回戦戦績は5-2と入賞届かず…と言った結果でした。
以下、反省とレポとなります。
1、使用デッキについて
今回使用したのは、(いつも通りっちゃいつも通りですが)mix雪単です。
前環境ずっと使っていたベースに今回から追加されたエリナを4枚積んで枚数を調整した形のものになります。
雪単の選択は、元々発売前から構築を考えていたこと、各色や新たに出てくる限定構築に対して不利を背負わないことの2点に新たなリソース源を手に入れた宙絡みが何らかの形で環境に存在しているだろうという読みの元、雪単を選択しました。(玉藻、あやせ)
アイデンティティのためにゆず花単を握ろうかずっと考えてましたけど…
2、大会レポ
1回戦 VA雪単
あまりの事故り具合にP天使一体エンドしたら輪廻と疑ってくれたのかあまり展開はされず、3ターン目から打点作る盤面を形成しそのまま押し切りという形でした。
基本的にやっていることはこれまでと変わらずに打点作って詰め切るプランでした。
2回戦 mix月単
相手の朱音スタートに対して、4点回復覚悟の二枚重ねハンドソニック。
無事1枚目で通り4点回復分はあるものの打点先行展開。
その後は、4ハンドキャラは出てこなく、着実に除去通すゲームで逃げ切り。
エリナがAFで除去しながらなぐれる3点アタッカーなだけで随分打点積むのが楽になったように感じました。
3回戦 mix日単
ソルスタートに大してエリナを、ソルに刺すちょいキツめのスタート
盤面くんで打点抑えたり沢山リースフィアッカしたりずるずる後半戦
時間も無くなってきたのでしれっと決められて負け
4回戦 ゆず宙単
先手寧々天使スタート
後はあやせでてこない宙単除去ポコポコで勝ち。
オダステで1ターン止められたりとかしない分mix宙単よかやりやすいですね…(忍者やめて
5回戦 ゆず花単
先行天使寧々エンドに欠片2枚持っててゆず花単先パンチで3枚目が落ちる…
真顔プレイ始まって相手はアグレ走ってくるしこっちリソースないしで三蔵だけちゃんとしばくかつかつレース。
最後相手アグレで負けのところアグレ持ってなくてクローズ。
ホンマに1枚差とかやったし危なかった。
6回戦 ゆず日単
相手先行ダブル友利スタートは反則。
盤面組むの下手くそで打点とまらずに殴り負け。
あまりにも下手すぎて夜も眠れなさそうだったので再戦と考察しました。
付き合ってくれてありがとう。
7回戦 ゆず日単
こちらは6回戦の反省を活かして盤面組む形。
きっちり止めるところは止めて落とすところは落とす。
最小限の動きで相手の自由を奪っていく感じにじりじりゲームが出来ました。
総合点としてはそれほどでもない感じでしたが、前ゲームの反省を生かせたので個人的には納得しています。
と、こんな感じで5-2で入賞届かず…と言った戦績でした。
ゆず環境も始まったばかりですし折角もう1回東京でチャンスがあるので次回までにはもっと研究を重ねようと思います…
そろそろだいぶ飽きてきたのでこの辺で
ではでは〜